スポーツ傷害 外力の影響で生じるスポーツ外傷とオーバーユースの影響で生じるスポーツ障害に分けられます。鍼灸マッサージはスポーツ障害のケアが得意です(ぶつかって骨折している選手にマッサージする、など考えられないですよね)
ランニングやマラソン選手に多いスポーツ障害
- MTSS (内側脛骨ストレス症候群)昔でいうシンスプリント
- 腸脛靭帯炎 膝外側の痛み
- 鵞足炎 膝内側の痛み
- 足底筋膜炎 足の裏がわの痛み
- 坐骨神経痛 お尻から下の痛み(痺れ)
自分で治すより専門家を訪ねる方が費用はかかります。結果として時短になり楽で再発しないメリットも手に入ります。必要な時にその道のプロがついているって安心だと思うんです。
どなたさまもサポート可能 走る人 成績は関係ありません
大阪市城東区今福西3-6-32に来てください
https://goo.gl/maps/UNH4orwwZvcbsGHNA
センスで走る人にはケアのみで貢献します。
(自分のやりかたがある人の邪魔はしない)
悩み考える人には、すべて答えます。わかりませんではなく
調べて答えます。(自分も答え知りたいから)
説明
長距離やマラソンはしんどいことに耐えるスポーツです。
でも我慢ばかりでは進むのが遅れる場合があります。
痛い痛いと思ってたのに昼ご飯を食べたら痛みが緩和した
そういう経験はありませんか?
パーツ性能と思っていたら脳のバグだったなんて事もあります。
故障をした場合、話したほうスッキリした。悩むより
言いたいことを吐き出したら不思議と回復が捗ったということもあります。
垂れたって本人のせいでは無い。
練習方法や準備に足りないところがあった。と考えます。
走るのを辞めたら治るし痛くなくなります。
でもそうではなく、足を治す間体幹を鍛えたり、泳いだり漕いだりすればよい。
結果に向かう間はポジティブなアドバイスを提供できる存在で私はいます。
思考
平成6年から身体に触れています。
長いから偉いなんてこれっポッチも思いません
あの人とこの人は違う。同じアドバイスで良い事なんて、まぁなかなか無いんですよ。
あの手この手で手当する。その引き出しが多いと施術する自分自身が
答えを出しやすいな、と感じます。
沢山問題を解いた方がわからない数式に悩まないといった感覚でしょうか。
本人の意志。感覚、こうなりたい。魂。前頭前野、側坐核機能。 運転手の開発
Vo2Max,LT値,エコノミー 血液、尿検査、CPX エンジンの開発
筋、神経、関節、バイオメカニクス、トレーニング シャーシ開発
走るってシンプルなんです。組み合わせが多くて面白いです。
速く、長く、楽に、走れるを因数分解している感覚です
故障を治すというところで出会う事が多いですが、受傷原因を見つけて
解決するとともに、目的と方法をバージョンアップして帰す。そんな場所でありたい